エネルギッシュかつ歯切れの良い語り口が売り物の政治講師。与野党に豊富な人脈を持ち、フットワークの良い取材力と優れた分析力に定評がある。小泉政権時代、ポスト小泉を表した「麻垣康三」の名づけ親として知られている。国会議員秘書を経て、1996年評論家として独立。民放テレビ番組での解説のほか、新聞・雑誌での執筆を手掛けている。
著書＝「議員秘書の打ち明け話」、「政治家の禊＝有馬晴海の選挙リポート」、「永田町Ｎｅｗパワーランキング100」、「有馬理論」、「ニッポン再建論」（共著）など。
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講師紹介
ありま はるみ
有馬 晴海
政治評論家
演題：「激動する政局の行方」
「どうなる?今後の日本の政治」
