むとう まさとし
元在大韓民国特命全権大使、外交評論家
演題:「新政権の韓国と日本」
1948年生まれ。東京都出身。横浜国立大学卒業後、外務省入省。キャリア官僚の中で朝鮮語を専攻した「コリア・スクール」からの初めての韓国大使で、韓国勤務が語学研修を含め5度ある韓国通であり、外務省の北東アジア課長も務めるなど、朝鮮半島情勢通として知られる。韓国大使在任中の2012年8月に、李明博大統領が竹島上陸を行い、大使召還も検討されたため、一時帰国した。主な著書に「日韓対立の深層」「文在寅という災厄」(共に悟空出版)など。
2021年1月21日
テーマ別ジャンル: 中国・朝鮮半島情勢
2022年8月19日
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2021年3月11日
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