1965年生まれ。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。高校日本史の教諭として27年間勤める。現在は多摩大学客員教授、早稲田大学教育学部非常勤講師として教鞭をとりながら、執筆、講演活動を行う。テレビやラジオなどメディア出演も多数。日本史の意外な真実や雑学を披露している。近著に『殿様は「明治」をどう生きたのか』(扶桑社)がある。
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- 河合 敦
かわい あつし
歴史作家/多摩大学客員教授
演題:「日本史から学ぶ現代の経営と人材育成」
「偉人に学ぶ経営哲学と危機管理」
「新札の肖像 渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎の生き方」
1965年生まれ。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。高校日本史の教諭として27年間勤める。現在は多摩大学客員教授、早稲田大学教育学部非常勤講師として教鞭をとりながら、執筆、講演活動を行う。テレビやラジオなどメディア出演も多数。日本史の意外な真実や雑学を披露している。近著に『殿様は「明治」をどう生きたのか』(扶桑社)がある。