慶應義塾大学理工学部後期博士課程修了。博士(工学)。法政大学デザイン工学部助教、専任講師を経て2017年10月より准教授(現職)。専門は建築/都市環境工学。学位取得後、サステナブル建築・都市の実現に向けた研究を行う。近年は、持続可能な開発目標(SDGs)の主流化に関する調査研究を進めており、建築産業におけるSDGs達成に向けた取り組み方法や、SDGsを活かした持続可能なまちづくりのあり方を検討している。
テーマ別ジャンル: SDGs
かわくぼ しゅん
法政大学デザイン工学部 准教授
演題:「持続可能な開発目標(SDGs)を生かしたまちづくり」
「持続可能な開発目標(SDGs)の概要について」