週刊新潮の記者・編集者として辣腕を振るい、スポーツや司法、歴史などをテーマにしたベストセラー本を相次いで執筆。90名以上の実名証言をもとにした「死の淵を見た男吉田昌郎と福島第一原発事故の五〇〇日」がベストセラーとなっている。講演では「原発事故と日本人」「歴史に学ぶ~日本人の生きざまとは~」など幅の広い演題で事件や歴史の裏側に隠れた事実を浮かび上がらせ、聞くものに感動を与える。高知県出身。83年中央大学法学部卒業後、新潮社入社。週刊新潮編集部の記者、特集デスク、編集部副部長などを経て、2008年4月にフリージャーナリスト、ノンフィクション作家として独立。
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- 門田 隆将