作詞した「ともだちになるために」「にじ」「さよならぼくたちのようちえん」などの曲が、幼稚園や保育園、小学校でよく歌われ、保育士・幼稚園教諭、子育てママの間では「保育ソングのカリスマ」とも呼ばれている。世代・性別を超えて共感を呼んでいる「笑って泣かせるシンガーソングライター」が、弾き語りを中心に行う講演では、楽しみながら保育・子育ての現場で役立つ技術を学べる。大学在学中から音楽活動を始め、卒業後は保育園で保育に携わり、こども向けに歌を作り始めた。その後デュエットでCDデビュー、解散後はソロ活動やクニ河内、詩人の工藤直子などとコラボレーションなどで活躍。
1963年生まれ、東京都出身。兼職として神戸親和女子大学客員教授、中部学院大学客員教授も務めている。
※コンサート中心の講演のため準備機材などは事前にお問い合わせください。
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