宮崎県知事選挙に立候補後、無所属での選挙、就任直前の鳥インフルエンザ問題、オール野党の議会、2010年の口蹄疫問題、新燃岳の噴火被害等、様々なピンチを乗り越えた東国原知事。様々な経験で得た生き方・考え方を軸に、明日への活力となる元気の出る講演で評判を呼ぶ。宮崎県知事就任後は独自の感性を政治行政に生かし宮崎県を改革。またテレビ等にも多数出演し、地方からの声を発信し続ける改革派の知事として、地方行政をリードした。11年1月20日の1期目の任期満了にて退職。現在、各メディア、全国各地での講演会、勉強会などに出演し、地方分権のあり方、若者の政治参加について訴え続けている。
テーマ別ジャンル: 地域活性化