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ほその すけひろ

細野 助博

中央大学大学院公共政策研究科教授

演題:「人口減少時代のタウンマネジメント~主張するまちだけが生き残る~」
「中心市街地の成功方程式〜主張するまちだけが生き残る〜」

中心市街地活性化のスペシャリスト。
統計データを分析し、各都市にあった街づくりの必要性を分かりやすく解説。まちづくりの成功事例も多数紹介され「再開発などを考えるうえで、非常に参考になる」と好評を博している。実際の自治体のまちづくりに参画しているかたわら、自治体の研修会などで講演リクエストが多く常に賛辞が寄せられている。中心市街地を活性化させるためには「大学など若者を呼び込むべき」と主張。「人口は職を求めて移動する」などのキーワードをもとに助言。多くの兼職を持ち、多岐にわたり活躍中。
1971年慶應義塾大学経済学部卒業。73年日本ユニバック研究員、95年中央大学総合政策学部教授。97〜99年メリーランド大学大学院客員教授。2005年現職。

テーマ別ジャンル地域活性化 

講演ジャンル「地方自治・行政」の講師紹介

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