在米26年中、在ニューヨーク21年。全米50州のうち48州に足跡を記し、今年3月でジャーナリスト生活51年が経過した。足を踏み入れた国の数は50を超え、現役ジャーナリストとして最も豊富な取材体験を持っている。大学では「国際関係原論」「現代アメリカ事情」(以上学部)と、「日本国際関係史」(大学院)などを講義。
大学卒業後、読売新聞社会部、外報部を経て、U.S.-JapanBusinessNews社の副社長・編集主幹を務めながら文筆活動に従事。また、テレビ朝日系の数多くの報道番組のキャスターを務めたことでも知られる。大学で教鞭をとるかたわら、幅と奥行きが非常に広い分野に精通するジャーナリストとして活動を続けている。
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講師紹介
うちだ ただお
内田 忠男
国際ジャーナリスト
演題:「国際社会の動きと日本」