1974年に渡米。ホテル業界での勤務を経て、90年にリッツ・カールトン・ホテル・カンパニーに移籍、サンフランシスコの開業に携わる。94年日本支社長に就任し、大阪と東京のホテルを開設。その後は日本におけるブランディング活動を積極的に行った。社内・社外の人材育成、組織活性化を目的とした講演、セミナーを行い、社員と顧客の双方が幸せになるための、企業哲学・理念の共有と実践という仕組みづくりを提案する。2009年に退社、翌年「人とホスピタリティ研究所」を設立、現在に至る。1953年、長野県生まれ。プリンスホテルスクール(現東日本ホテルスクール)の第一期卒業。
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- 高野 登