1958年生まれ。広島県出身。82年、中央大学法学部卒、日本専売公社(現JT)に入社。落ちこぼれ社員として日本一小さな工場に勤務する中、営業未経験ながら全国最年少の営業所長に大抜擢。以降、高崎支店長に史上最年少で就任、極めて業績が低迷している組織を『助け合いの精神』により総力体制を取る組織に再構築し、次々と破格の日本一に導く。その取り組みが教材化、全営業社員研修で活用されている。2001年、㈶日本生産性本部経営アカデミーで史上初の現役会社員として指導講師に就任し、JTの経営幹部を勤めながら上場企業幹部等数、多くの企業を指導。13年3月にJTを退職。
- トップページ
- 講演ジャンル/講師紹介
- 経営
- 浅井 浩一